【動画編集】プロマネで完コピ動画の作り方

よく動画編集案件の募集要項に【参考動画を完コピできる方】と載っていたり、

ポートフォリオを作る時のアドバイスでも【参考動画を完コピしましょう!】って言われますよね。

でも実際に「動画を完コピしよう!」と思っても、

・どうやって動画素材や画像素材を入手すれば良いの?
・使われているフォントってどうやって調べればいいの?
・参考プロマネのどこを見ればいいの?

などなど、色んな疑問が生じて、完コピ動画を作るのを難しく感じてしまいますよね。

今回は、

・参考プロマネがある場合の完コピ方法

こちらを初心者の方でも動画を完コピできる方法について解説していきます!

この記事でわかること
・参考プロマネがある場合の完コピ動画の作り方
・参考プロマネのどこを見て、どの部分を参考にすればよいか

こんな人におすすめの記事です
・これから動画編集案件に応募しようと思っている方
・これから動画編集のポートフォリオを作ろうと思っている方
・動画編集案件で完コピを求められている方

\株式会社NEW PHASEはどのようなことをしている企業なの? /

株式会社NEW PHASEとは?

弊社ではWeb制作事業・動画編集教育事業・決裁者マッチングサイトの3つの事業を展開しております!
Web制作:初期費用無料・保守運用3ヶ月無料・決裁者リード獲得支援 (破格の25万円〜制作可能)
教育事業:動画編集のノウハウを1ヶ月で習得できる教育カリキュラムを展開。
決裁者マッチング:サイト内で「事業内容」や「経営課題」を見て、直接メッセージを送る事ができる
【会員制】決裁者マッチングサイトを運営しています!
※ローンチ特典として、9月に登録した方は永年無料で登録できます!

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まず完コピ動画を作る上で肝に銘じておいてほしいのは

動画編集者が完コピを求められている=オリジナリティは不要

ということです。

依頼者

新しくYoutubeチャンネルを始めるので、イチから動画編集をお願いしたい!

と依頼があったなら別ですが

「既存の動画を完コピして下さい!」

と依頼があった場合には

クライアントに代わって動画を編集する動画編集代行者としての役割を求められている

ことを念頭に置いて作業していくことが大事です。

代表:小渕

しっかり役割を果たせば、チームにとって必要不可欠な存在になる&単価がしっかり上がるので頑張りましょう!

動画編集者が完コピを求められている=オリジナリティは不要

案件によっては、参考プロマネを提示してくれる場合もありますよね😊

その場合は、参考プロマネの素材を使用しながら動画の細かい構成を確認して、

チャンネル内に統一感を出せる編集を心掛けましょう!

参考プロジェクトファイルを複製して、その中に新規シーケンスを作成して作り始める

参考プロマネがある場合は、

①参考プロマネを複製
②任意の名前にファイル名を変更
③名前を変更したファイルに自分の動画を作る

上記の方法がおすすめです!

参考プロマネを使用して動画を作っていくメリットは

・参考シーケンスを常に確認しながら作業ができる
・動画作成に必要な素材が最初から入っているので作業しやすい
・必要があれば参考シーケンスからコピーして作業効率化できる

という点が挙げられます。

しかし注意しなければならないのが

・参考プロマネの素材と自分の動画の素材がごちゃごちゃになる
 →プロジェクトパネル(素材を管理するパネル)の整理が不可欠
・プロジェクト自体の容量が重くなる
 →納品時は不要なシーケンスは削除してプロマネ作成する、メディアキャッシュの削除をする

という点になります。

また、単純に参考シーケンスにある素材をコピーして使っていくのではなく

・カットの間隔
・テロップの言葉の表現、ケバ取りの程度
・テロップのサイズや装飾方法
・ディゾルブなど使われているエフェクト
・SEのタイミングと頻度、BGMの挿入方法

などをきちんと把握して使用していくことが大切です!

代表:小渕

ここからは一つ一つの要素について、チェックポイントを解説していきます!

プロマネがある場合のチェックポイント①
どんなカットをすれば良いか把握する

まずはそもそも素材動画は何分あって、完成尺は何分ぐらいにすれば良いかを把握しましょう。

どんなジャンルの動画かにもよりますが

・ジェットカットで間を詰めているだけなのか(ビジネス系動画に多い)

・編集者判断でシーンごとバッサリカットしている箇所もありそうなのか
(長尺回し→短い尺にするエンタメ系動画に多い)

・ある程度間を残してカットしているのか(対談系動画に多い)

上記を確認しましょう。

代表:小渕

カットによって動画の雰囲気がものすごく変わるので、
カットの間隔を一致させるのはとても重要です!

実際の作業ではそもそもカットしながら素材動画の内容を把握していくことが多いと思うので

どんなカットのスタンスかをあらかじめ把握しておくと効率的です。

代表:小渕

長尺の超大作動画を作って後からカットされたら悲しいし、時間も無駄になります😭
たくさんの素材を重ねたあとで動画をカットしていくのも大変なので、最初に把握するようにしましょう!😫

プロマネがある場合のチェックポイント②
テロップの表現の仕方、ケバ取りの程度を把握する

Youtubeチャンネル動画の編集では、テロップがある場合がほとんどですが、

「発言をどんな文章でテロップにしているか」はそのチャンネルごとに違ったりします。

例えば

配信者

はい、こんにちは!えー今回の動画では
【おいしいピザランキングベスト3】についてですね、
ご紹介していきたいと思います!

という発言があったとします。

テロップで表示する文章としては

例1
はい、こんにちは!えー今回の動画では
【おいしいピザランキングベスト3】についてですね
あの、ご紹介していきたいと思います!
(話し言葉をそのまま文字起こししている)

例2
こんにちは!今回の動画は
【おいしいピザランキングベスト3】について
紹介していきます!
(「はい」「えー」「ですね」「思います」「あの」などは表現しない)

例3
今回の動画テーマは【おいしいピザランキングベスト3!】
(あいさつや前後の口語文すら不要、要約して表現している)

など、そのチャンネルによってどのようにテロップに表現するか違いがあります。

参考動画が発言をどのようにテロップで表現しているのか確認して、

同じように揃えることがチャンネルのテイストを統一していく上で重要です。

代表:小渕

「と言う風に」という発言も
・「という風に」なのか
・「というふうに」なのか
・そもそもテロップにしないのか
よく観察して統一することが大切です!

プロマネがある場合のチェックポイント③
テロップのサイズ・装飾方法を確認する

チャンネル内の動画の統一感を出すためには

テロップのサイズを同じようにすることもとても重要です💡

テロップのサイズや装飾方法を確認するには

セーフマージン】を使用します。

参考動画のテロップがセーフマージンのどの位置にあるか把握して、それに揃えるようにテロップを配置します。

代表:小渕

作業中はセーフマージンを常に表示して、テロップ位置が一定になるように意識しましょう。

テロップの装飾によって位置が変わることもあるので、
装飾時のテロップ位置についても同様に把握します。

代表:小渕

テロップを2段にしていることもあるのか
(その場合の位置とサイズも)
テロップ全体の文字数は何文字ぐらいまでか
 も把握しておくとテロップ入れがスムーズになります!

参考プロマネがある場合のチェックポイント④
使われているエフェクトを把握する

参考シーケンスのブロックに【fx】という表示があると思います(黒か紫がデフォルト)。

この【fx】が緑や黄色になっている場合は素材に何らかのエフェクトがかかっているので、
どんなエフェクトがかかっているのか確認します。

代表:小渕

【fx】の表示だけではどんなエフェクトがかかっているかはわからないので、中身を確認することが大切です

また音声トラック全体にエフェクトがかかっている場合もあるので、
「オーディオクリップミキサー」のエフェクト部分も必ず確認します。

代表:小渕

音量調整がきちんとできているだけで、評価が上がります!

参考プロマネがある場合のチェックポイント⑤
SEのタイミングと頻度、BGMの挿入方法について確認

使われているSEやBGMの種類は参考プロマネで把握しやすいと思うのですが、
SEの頻度については自分の感覚頼りになってしまいやすい部分です。

参考シーケンスを観察して、どれくらいの頻度でSEが挿入されているか確認して、
参考動画との統一感が出るように配慮します。

またBGMはループさせているのか、アイキャッチ後はBGMの頭から使っているか、
カットして途中から使っているかも確認します。

素材ブロックの左端に【「 】のようなマークがあったら、そのファイルの一番初めを示しています💡

代表:小渕

ここまで細かくチェックして動画編集できれば、
参考動画とかなり近いものになります!

上記の方法で参考動画を完コピできるようになれば、

ディレクターにとって必要とされる動画編集者になれること間違いなしです!!

細かい指示や修正点を提示しなくても、常に一定のクオリティで動画を納品してくれる動画編集者はディレクターにとって本当にありがたい存在なので

継続して案件をこなせば単価アップも視野に入ると思います。

完コピ動画を求められたら、ぜひ、上記の方法を試してみて下さいね😊✨

そして、高クオリティな動画を作って案件を受注するために、ぜひ商用利用フリー素材サイトの活用も検討してみて下さいね♪

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この記事を書いた人

小渕 茉那虎
株式会社NEW PHASE 代表取締役
動画編集講座STEP UP 代表

高校卒業後、営業代行で独立「昼はフィールドセールス」「夜はオンラインセールス」と1日中営業に没頭して営業ノウハウを独自で開拓。
数社の営業顧問に入り決裁者との人脈を開拓し21歳で株式会社NEW PHASEを設立。

個人時代にマーケティングを強化する際に動画編集を学び可能性を持ち動画編集をeランニングで教えている。
動画編集講座STEP UP

また、自身のオウンドメディアには合計5000人以上の決裁者フォロワーがいる。
この人脈を活かし決裁者マッチングサイトを運営。詳細を聞きたい企業様はこちら

販路拡大のお手伝いとして「商談で刺さる」をコンセプトとしたWebサイト制作を得意としている。
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